第1回 時代の流れの中の美容(外部要因)

最終更新: 2019年1月31日

色々なものが淘汰されていく時代の中で、理・美容室も決して例外ではありません。


是非一緒にこの困難な時代に立ち向かっていきましょう!


7回に渡りお話をさせていただければと思います。ぜひ最後までお付き合い下さい。



皆さんもご承知の通り、今すでにですが美容経営は大変な時代に入っております。

全国で22万件という飽和状態の中、実際の人口に対する適正件数は7万件と言われております。実に3倍ものオーバーストア状態なのです。


しかも、少子高齢化、人口減少、今後ますます美容を取り巻く環境は変化していっております。特に過疎化・一都集中型傾向により美容室の地域バランスも以前とは全く異なる環境へと進んで行っております。



その中でも確実に売り上げをキープし伸びているサロンがあるのも事実です。



この淘汰されていく時代の中で「何をしていけば良いのかわからない」という経営者の方もいらっしゃるかと思います。


昔は、技術を磨いて、仕事を盗んで、夜遅くまで練習すれば報われる。

しかし、それだけでは美容師として生き残れない時代にもうトックに入っていたのです。

技術では差が生まれない時代に入っているのです。



では何が明暗を分けるのか?



それは「オリジナリティー」です。



はっ?

「それくらい知ってますよ!」って思われるかもしれません。




オリジナル=サロンの強みです。他のどこにもないサロン独自のものを指します。



オリジナルシャンプー作りました!オリジナルカットしてます!って方もいらしゃると思います。


ブランディングとして行うなら良いですが、洋服や雑貨を販売しているサロンもあります。物販に逃げているサロンさんも実際いらっしゃいます。


オリジナルシャンプーなどは、今現在どのサロンも持っておられます。




先ほども言いましたが技術では差が生まれにくい時代なのです。



しかしながら、美容師の本分はカットなのです。


Aiの研究が進み、人工知能を活かせるだけの「動かせる技術」が革新的に飛躍すれば、カットをするロボットができてもなんら不思議ではありません。



しかし、カウンセリングは難しいでしょう、今からは心の時代となって行きます。




ものが溢れ、物価が下がり、それにより賃金も下がりお金の価値よりも、生き方や生きがいなどに人は重きを置く時代になってくると思います。


その時にただ切る、ただ染めるでけでは、1000円カットでも良くなるのではないでしょうか?


カットをすることで心を前向きに持っていける様にカウンセリングはこの時代に必要なスキルになると思います。いち早く取り組むサロンが、この新しい時代のスタンダードになるのではないでしょうか?



今後、何をサロンの強みにすれば良いか?



それは!その素晴らしい技術を活かすためのカウンセリングが必要なのです。



それが今回ご紹介する「ヘアコンパス」なのです。



名の由来は、方位磁針の様に行きたい、なりたい方向に導くという意味合いと使っているツールのイメージを考えて「ヘアコンパス」というネーミングにしました。





次回は時代の流れとトレンドの話をさせて貰いたいと思います。

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