第2回 時代の流れの中の美容(トレンド)

最終更新: 2019年1月31日

こんにちは、「今の流行りのヘアスタイルってなんですか?」


こんな風にお客様に聞かれたら、皆さんはどうお答えしますか?




実は今は昔の様な明確な流行りは存在しておりません。



以前はへアスタイルでいえば、「聖子ちゃんカット」と言われる時代があり、

皆さんが同じヘアスタイルでも違和感なく、それが流行!と真似をしていました。



「ワンレンボディコン」バブル期のW浅野時代、その後カリスマ美容師ブームで「紀香ヘアー」「あゆカット」「梨花ヘア」「キムタクヘア」などある一定のムーブメントがありました。




2000年以降に入り、トレンドも多様化し雑誌単位テイストの流行がそれぞれに作られ、「Cancam」なら「Cancam」の読者に、「NON-NO」なら「NON-NO」の読者に合ったトレンドを作っていました。



今は情報が多様化している為に、好みも多様化しトレンドといっても昔の様に、みんなが同じではなく



「選べる」自分でチョイスする時代になってきました。




最近では「ボブへア」がトレンドでしたが、この現象は社会全体がヘアカラーが明るくても受け入れやすくなた事と誰もが似合うスタイルだと言うことが重なり長く続いています。






現在は美容師(サロン)がムーブメントを起こそうとしても、以前のように雑誌やメディア発信ではなかなか難しい時代に入って来ました。



綺麗なモデルや芸能人と自分は違うし、作られすぎたヘアカタログは受け入れられなくなてきています。今はSNSやブログなどの個人発信の時代に入っています。





時代の流れを創る人とそれを追う人、そしてそれらに流されない自分を演出する人と様々です。



「選ぶ」から「発信」と「共感」という、新感覚の「発信共感」もしくは「個」の時代とでもいいましょうか。




イメージとトレンドはスマホの普及で変化のスピードも、今までのものとは全く別次元に突入しております。




この様に今現在、傾向として流行りを追わなくなったのです。





「自分を共感してほしい」という欲求に縛られています。


心理を読み解くと、やはり自信のなさや他者からどう見られているかを確認したいのだと思います。


ではどうでしょう、もし個々にそれらを解決できれば良いと思いませんか?





お友達や仲の良い人なら、性格は大体わかりますがお客様はどうでしょう?

長く接していればある程度わかりますが、本質や初めての方などはわかりませんよね。




しかし、この「ヘアコンパス」を習得して、髪を見てある程度の思考や性格を言い当てられたらどう思いますか?


女性って占い好きですよね、一気に距離感は無くなると思いませんか?


あなたのカウンセリングでのトークはスムーズに受け入れて頂けるのではないでしょうか。



お客様に自信を持って頂く事が出来やすくなると思いませんか!





髪質と性格と似合うヘアスタイルはセットで考える。全く新しいカウンセリングなのです!






次回は、「第3回 コンサルティングは全国の3割ほどのサロンにしか適用しない」のお話です。



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